たかしま泌尿器科
〒634−0804 奈良県橿原市内膳町1丁目1-5大通口ビル3階 電話0744−26−2600

レントゲン エコー 膀胱鏡 尿流量測定 干渉低周波治療器 検尿 PSA

 
   レントゲン


 単純撮影、膀胱造影が可能です。
 (腫瘍、結石、先天奇形、通過障害などを診断します。)

 レントゲンの現像は、従来のフィルムではなく診察室の電子カルテの
画面で見ることが出来ます。分かりやすい説明を心がけております。

   エコー(超音波検査)

 痛みもなく、腎臓や膀胱・前立腺・陰嚢、精巣(睾丸)などの状態を観察する
事が出来ます。膀胱や前立腺を十分に観察するためには、200ml程度膀胱に尿がたまっていることが、望ましいです。
 前立腺がんが疑われる場合には、直腸より前立腺の組織を採取します
(前立腺がんの2次検診は、これにあたります。)
当院では、日帰りで検査を実施しております。仙骨麻酔により、十分に除痛した上で行っています。
(曜日時間など出来るだけ考慮させていただきます。
 また、入院で検査を希望される方は、入院施設のある病院を紹介させていただきます。
 
   膀胱鏡


 当院では、軟性膀胱鏡を使用し、尿道に大きな負担をかけないようにして検査を行っております。
 この検査では、超音波やレントゲンでは、見つけにくい尿道、膀胱などの小さな病変でも、見つけることが出来ます。膀胱癌には重要な検査となります。
 局所麻酔のみでも検査施行可能ですが、当院では必要に応じて仙骨麻酔で行い、極めて痛みの少ない状態で検査を施行します。
 
   尿流量測定


 尿が出にくい方や尿もれの方のための、尿の勢いを調べる検査です。必要に応じて、この検査の後に超音波検査などを行い、残尿測定をすることにより、多くの情報を得ることが出来ます。
 この検査は、十分に膀胱に尿がたまっている状態で検査を受けていただくことが、正確な診断につながります。
 尿流量測定専用の個室の検査室を設置し、個室のお手洗いを再現し、普段のトイレと同じ状態で検査を受けていただけます。
 
   干渉低周波治療器


 痛み、副作用がなく、頻尿、尿失禁の治療が出来ます。
この機械のみ、日本では保険適応が受けられます。(2007.2月現在)
 詳しくはこちらをごらんください。
 
   検尿

 
 健康診断でも検尿があるように、大切な検査です。
試験紙によるPHや潜血、タンパクなどはもちろん、泌尿器科では、尿を遠心器にかけ、顕微鏡で見ることにより白血球や赤血球、細菌を見て、尿路感染や尿路結石、尿路腫瘍の診断の手助けをします。

中間尿を採ってください
 排尿を始めたら、出始めの少量の尿はそのまま流してから中間の尿を紙コップに採ってください。出終わりの尿もそのままトイレに流してください。
 これは、出始めや出終わりの尿には尿道や外陰部の汚れや雑菌が入りやすいためです。

   PSA(前立腺特異抗原)検査

 血液検査で分かる前立腺がんの腫瘍マーカーです。
4以上で癌の可能性が高いとされています。
しかし、前立腺肥大症や前立腺炎の症状などの良性の疾患でも上昇し、年齢を重ねることにより上昇することもあります。
逆に、最近では、40歳代や50歳代の比較的若い年齢では、3以上でも前立腺がんの可能性が疑われると言われています。PSA値が4以上や年齢により3以上が出ていれば、泌尿器科の受診をお勧めします。
 早期発見が大切ですので、定期的なPSAのチェックをお勧めします。

その他、心電図もあります。